西宮・芦屋のパーソナルトレーニング

2021/8/13

クエン酸とは…

 

こんにちは?

西宮・芦屋・苦楽園でパーソナルトレーニングジム&治療院をしております。

balanceBody (バランスボディ)です?

 

今回は、クエン酸についてお話します。

クエン酸は、梅干しやレモンなどを酸っぱい食べ物に含まれています。酸っぱいと感じる酸味の成分です。

白色、または無色で水に溶けやすく熱にも強いことから、清涼飲料水やお菓子、ジャムなど味をよくするための酸味料としても使用されます。

 

・体内にもあるクエン酸

クエン酸は、クエン酸回路という、体のなかでエネルギーを生み出す代謝経路に関わる物質の1つです。

 

・クエン酸の効果

クエン酸は疲れた時に欲しくなる成分として一般的に知られていますが、他にはどのような効果があるのでしょうか?

実はクエン酸には、美容や健康、生活に至るまで様々な効果があります。

 

ミネラルの吸収をサポート

体の組織や機能を調節しているミネラルは、非常に吸収しにくい栄養素です。特にカルシウム・鉄・亜鉛などは日本人に不足しやすい栄養素とも言われています。

 

熱中症予防

熱中症は、高温環境下で体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体内の調整機能がうまく働かなくなることで発症します。めまいや立ちくらみ、頭痛、嘔吐などの症状が出たら注意が必要です。

熱中症による脱水症状を改善するには水分だけでなく、ナトリウムなどのミネラルの摂取が大切です。クエン酸はミネラルの吸収をサポートする働きも期待できるので、いつもの水分補給にクエン酸が含まれているものを使用すると、熱中症対策に有効であると考えられています。

また、熱中症は屋外だけでなく室内でなにもしていないときでも発症することがあります。屋内にいるときにもこまめな水分補給を心がけましょう。

クエン酸は一度にたくさん摂っても時間が経過するとともに体外に排出されてしまいます。一日何回かに分けて摂ること、毎日続けて摂ることをおすすめします。

 

食中毒予防

気温の高い夏は食品が傷みやすい季節です。
クエン酸には殺菌効果があり、細菌の増殖を抑えて食べ物の腐敗を防ぐ効果もあります。梅干しをご飯の全体にまぶすように入れたり、お肉を梅肉ソースで和えたりするなど料理に取り入れてみましょう。

またお酢にもクエン酸が含まれています。ご飯を炊く際にお米2合に約大さじ1程度入れる、煮物や炒め物など熱を通す料理に小さじ1程度使用するなど、料理の味を変えてしまわない程度にお酢を使用するのもおすすめです。

 

まとめ

クエン酸は私たちの体に役立つだけでなく、生活にも役立つものです。代謝促進や体調維持にも優れた効果が期待されているので、健康のためにぜひ意識して摂取してみてください。