西宮・芦屋のパーソナルトレーニング

2021/7/15

足底腱膜炎

こんにちは🌞

西宮・芦屋でパーソナルトレーニングジム&治療院をしております。

balanceBody(バランスボディ)です🐸

 

走っていると足底(足裏)が痛む。こんな経験はありませんか?

痛みの原因は様々ですが、今回は足底筋膜炎についてみていきたいと思います!

 

足底腱膜炎はランナーに多くみられるスポーツ障害です。一時的に良くなっても繰り返すことが多く、走れば走るほど足底の痛みが強くなると言われています。

では、足底腱膜炎の症状と原因、予防法をみていきましょう~

 

【足底腱膜とは・・・?】

足底には、踵の骨から足の指の付け根にかけて強靭な繊維状の組織である腱が膜のように広がっています。これが足底腱膜です。

 

足底腱膜は土踏まず(縦アーチ)を保持して、歩行やランニングによる衝撃を吸収する役割があります。

さらに、その吸収した力を蹴り出しのエネルギーとして有効活用する「巻き上げ(ウインドラス)機構」にも関与しています。

そのため足底腱膜の働きが悪くなると、足底が地面に着地するときの衝撃吸収や蹴り出す力のバランスが崩れて、走りにくさや歩きにくさを感じます。

 

【症状】

足底腱膜炎は、足のアーチ構造を支える足底腱膜が炎症を起こし、小さな断裂を繰り返している状態です。かかとや足底が地面に着地した際に、足底腱膜が伸ばされて痛みを感じます。また、ウインドラス構造がうまく機能しなくなるため、足を蹴り出すエネルギーが足りなくなります。

 

足底腱膜炎が起こると、「朝起きてから最初の一歩が激しく痛む」「急に歩き出すと痛む」といった症状がみられるようになります。慢性化するとかかとの骨に骨棘(こっきょく)と呼ばれるトゲのような突起ができて、さらに痛みが増すことがあります。

 

【原因】

ランニングやジャンプ動作などで、荷重による衝撃(圧迫感)と強く引っ張られる力(索引力)の両方が繰り返されると、足底腱膜に大きな負荷が集中して、小さな断裂や炎症が起こりやすくなります。

足底腱膜炎を誘発する要因としては、スポーツによるオーバーユース(使いすぎ)をはじめ長時間の歩行や立ち仕事、不適切なシューズの使用、硬い地面でのトレーニング足の筋力不足や柔軟性の低下、足の形の変形(扁平足や外反母趾)などが挙げられます。特に外反母趾は足底腱膜炎と同じく足のアーチ構造の崩れによって生じます。縦アーチが崩れる足底腱膜炎に対して、外反母趾は横アーチが崩れてしまっている状態です。外反母趾で横アーチを保持できなくなると、だんだん縦アーチも低下して足底筋膜炎を併発する場合があります。

 

【足底腱膜炎になりやすい人】

・陸上競技やサッカー、バレーボール、バスケットボールなどランニングやジャンプなどの踏み込む動作が多いスポーツをしている

・硬いグラウンドやアスファルトの上で練習をしている

・長時間の立ち仕事をしている

・ふくらはぎの筋肉やアキレス腱の柔軟性が低下している、足に筋力が低下している

・クッション性の低い靴を使用している

などが挙げられます。

 

【予防策として】

・練習量をコントロール

・足の筋肉と柔軟性を高める

・クッション性のある靴を選ぶ

・テーピングをする

 

 

※足底に痛みが出たら、まずは安静に。

運動を控えてアキレス腱や足底腱膜のストレッチをしましょう!

 

 

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