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2018/5/18

有酸素運動と言っても、人によって有酸素か無酸素かどうかの値が変わるのを知っていますか??

こんにちは。

 

西宮・芦屋でパーソナルトレーニング治療院をしていますbalance Body(バランスボディ)です。

 

昨日に続き、今日は自分に合った効率の良い有酸素運動の強度をお教え致します。

 

皆さんの一番気にする脂肪。

 

これは低強度(有酸素運動)の運動にて主に使用されます!

 

なのでただ闇雲に強度をキツくして追い込めば良いってもんじゃありません。

 

では、どのくらいの強度で行えば効率が良いのか??

 

それは人によって変わります!!

 

最大酸素摂取量(VO2max)というものをご存知でしょうか?

これは1分間にどれだけ体内に酸素を取り入れたかというもので、この酸素をどのくらい取り入れたかによってその人の運動強度が決まります。

この図を見て頂くと、「LT」「VT」というものがあります。

LTは乳酸性作業閾値と言い、血中乳酸が上昇するポイントです。

VTは換気性作業閾値と良い、二酸化炭素が急激に排出されるポイントです。

この2つの場所を見て頂くと、60%VO2maxの所で上昇しているのが分かるかと思います。

ここのポイントの事をAT(無酸素性作業閾値)と言いここからは無酸素運動になるという事です!!

運動強度が60%を超えると人は有酸素運動では無くなるという事です。

という事は、60%以下で運動をすれば自ずと脂肪は利用されていくという事です。

 

だから、運動中に酸素量を測れば解決…..

 

そんな簡単なことではないですよね笑

 

あるものを使えば簡単に運動強度が分かっちゃうんです。

 

それは心拍数です!

 

酸素量は心拍数と相関関係が高いのでこれを利用して運動強度を割り出して行きます。

 

まずは最初に最大心拍数を出します。

・220-年齢

 

次に安静時心拍数を計ります。

・橈骨動脈(手首の所)を触れ6秒間で触れた脈拍を×10します。

 

次に実際に行いたい運動強度を掛けます。

※今回は30%〜60%の有酸素の範囲で行います。

この場合は、0.3 と0.6と入れます。

 

これらが出揃いましたら計算します。

 

「220-年齢、-安静時心拍数、×運動強度、+安静時心拍数」

これを0.3と0.6のパターンで計算すると2つの心拍数が出てきます。

例)0.3→140 /0.6→160だとすればこの範囲内で運動すれば確実に有酸素運動をしている事になります。

この場合、160拍を超えて入れば60%以上の運動強度という事になってしまうので注意を。

ランニングマシン等、心拍数を運動の途中で測り、自分がしっかりと有酸素の範囲で運動を行えているか確認してみて下さい。

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balance Bodyではアスレティックトレーナーや鍼灸師が身体の細かい働きに対してしっかりと評価・アプローチしお客様の健康をサポート致します。
少しでも興味を持っていただければと思います。
ご静聴ありがとうございました。

 

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